江東区(こうとうく)は、東京都の特別区のひとつ。
旧深川区・城東区、及び埋立地から成る。区名の由来は、隅田川の東の意、及び深川を意味する「江」と城東の「東」を合成したものである。
概況
東京都の東部、隅田川と荒川に挟まれた位置にあり、東京湾に面し、東京都中央区、港区、品川区、大田区、墨田区、江戸川区に接する。
江戸時代に埋め立てが始められた地域であり、江戸の東端にあたり、深川地区(旧深川区)には富岡八幡宮をはじめ寺社仏閣が数多くある。区内陸部は古くから住宅地および工業地域として、また錦糸町駅南側は遊興地域として発展してきた。また、区周辺部、特に臨海副都心や南砂地区等は大規模マンションや医療・福祉施設の建設が相次いでいる。近年はマンション建設が相次ぎ人口が増加しているが、区による少子化に伴った小学校の統廃合が行われた後の人口増加のため、統廃合が行われた小学校では生徒の受け入れが困難な状況である。同様に、保育園も不足する事態に陥り、待機児童が増加している。
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